2007年 01月 01日
2006.07.01~12.31 |
#
by kentyansyan3
| 2007-01-01 00:00
以前の記事
カテゴリ
検索
その他のジャンル
|
2006年 12月 31日
あっという間に365日が終わってしまいました。
ブログは海外旅行中を除いて毎日更新。自分に皆勤賞をあげました。 日々の、暮らしを書きとめる目的ではじめたブログですが、今ではすっかり生活の一部になってしまいました。 さまざまな方との出会いも、このブログから生まれました。 お目にかかったことのないかたばかりなのに、ブログの向こうに、その方のお顔が見えてくるような、気持ちになります。 来年も、大家と同居人は同じ家に住み、 一緒に食事をして暮らすことになると思います。 同居人が家賃を払ってくれる間は大家も安泰。 何事もなく新しい年が迎えられることに感謝! ぼろい、汚い家なのに、 1年間有難うございました。 皆様来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。 タイ大好き奥様から、 タイ式いけばないただきました。 お正月の部屋を飾るにはぴったりです。 有難う。 追伸 最後のページ #
by kentyansyan3
| 2006-12-31 00:00
2006年 12月 30日
朝から買い物、料理、大忙しの元気ばばでした。
そうそうお墓の掃除にも行きました。 愛知県ではお雑煮には欠かせない正月菜(もち菜)です。正月前は急騰します。基本的は畑作業をしない私ですが、今日は特別です 午後からは同居人と一緒に収穫。きれいにしたものを、知人宅にお届けしました。 毎年作るおせちにきんとんがあります。 昨年は中に入れる栗の甘露煮が見つからず大騒ぎしましたが、、今年は絶対忘れないところにおきました。 (食卓の上) まだ出来上がってはいません。 完成は明日。 まだまだやることいっぱいあるのですが・・・・ちょっと休憩、パソコンタイムです。 うれしい頂き物 #
by kentyansyan3
| 2006-12-30 00:00
2006年 12月 29日
同居人 : お忙しそうですね。
私 : 手伝ってくれればいいのに! 同居人 : ベテランのあんたにはかなわないので・・・ 私 : 素人でも掃除はできる 同居人 : 素人が手を出してもいけないし 私 : 私はプロではない! 同居人 : いいえ何十年もやっていればプロみたいなもんですよ! 私 : プロでも素人でもいいから、猫の手でも・・・と言うでしょう。 同居人 : それでは猫の手、お貸ししましょう。 私 : 雑巾?ほうき? なに手伝ってくれる??? 同居人 : それでは・・・・ と言って部屋に入った。 しばらくすると、今日のブログのネタ作ってあげた、と言って一枚の紙をくれた。今朝、一年ぶりに我が家にやってきた百舌の話を書いてくれました。 モズの話、いただきます。今夜のブログは同居人作です。 百舌 今年も来る! 2006.1.8 → 2006.12.26 → 2007.12.29 同じ“百舌”が毎年冬になって野山にエサが無くなると、我が家の庭にエサをもらいに来る。もう5・6年になる? そのうちメスも連れてくるようになり、3月末にヒナが誕生すると朝・昼・夕方とせっせと巣にエサを持ち帰るようになった。 4月、木々に葉が茂り、エサの虫が捕れるようになり、ヒナが巣立つとこなくなる! 今年の春、エサをくわえて飛び去る方向を探し、近所の公園の大きな木の茂みの中に、巣と親子を確認した。 百舌が我が家の庭に来るようになったきっかけは、5・6年前の真冬の良い天気の日に、庭の花壇の手入れをしている時だった。 土を掘り返していると、すぐ頭の上の梅ノ木の枝に小鳥が止まり、じっと私の手元を見つめている。 百舌だった! 私が、その場を離れると、すぐに地面に舞い降りて何かを探しているようだ。 土の中のミミズを、梅ノ木の枝にかけてやると、くわえて飛び去った。 冬だからエサが見つからないんだなと思いながら花壇づくりをしていると、また、飛んできて、枝にとまって、じっと見ている。 そんなにミミズはいないよ、お腹が空いているのか? そうだ、「百舌のはやにえ」(とったカエルなどを枝に刺しておいて保存食にする)こともある、人間の食べる肉でも食べるかな!冷蔵庫から豚肉を小さく切って、枝に掛けてやるとすぐにくわえて持っていった。 しばらくすると戻って来る。 さっそく、プラムの木の枝で、エサをのせやすい所に、エサ台を作った。 それから毎日来るようになり、そして毎年来るようになった。 エサは、豚肉・牛肉・鶏肉・魚肉なんでも食べます。朝、家人が起きる前から、枝に止まってまっているようになった。1mぐらいまでは逃げません、かわいいものです!!! 原文のまま と言うことで・・・・・今日のブログは ..。.゚。*・。♡..。.゚。*・。♡ ・・・・大家は何をした? #
by kentyansyan3
| 2006-12-29 22:18
2006年 12月 28日
お掃除もイヤだな~~~
そうだ!おせち作ろう。 黒豆煮ました。 たつくりを作りました。 本棚から引っ張り出したのは、骨董品の本です。 昭和53年 婦人倶楽部」の付録です。(若い人にはわからないかも。昔の主婦向け雑誌です) 毎年、お正月にたつくりを作るときはこの本を引っ張り出してくるのです。 この分量が私は好きなのです。 作り方も絶対、失敗なしなのです。 土井勝 当時人気の料理人です。テレビの番組にもよく出ていました。 たつくりは大成功です。さめてもくっつかず、さりとてさらさらではなく、味もいい。 婦人雑誌の関係者も、このように長くこの本を愛用してくれているとは思わないでしょう。 たった1年に一度、日の目を見るとは、こういうことを言うのでしょうか。 このフライパンも骨董品。この時だけの出番です。 同居人がっかり #
by kentyansyan3
| 2006-12-28 00:00
|
ファン申請 |
||