2006年 10月 19日
正月準備です。 |
名古屋のケチ雑煮には。もち菜という菜が必要とブログに書きました。
小松菜によく似ているのですが少し違う。
「近くの店に売っていない」と友人に言ったら、すぐ送ってくれました。
彼女のご主人も畑をつくり、かなり腕はいいようなことを話していました。
もちろんお勤め人で、時間のあるときお百姓さんだそうです。
同居人は植える場所作りを考えています。
人参のあとかな?サトイモのあとかな?
友人の住んでいるところのご近所さんは皆さん10月20日頃、まくそうです
そうするとお正月のお雑煮にちょうどいい大きさに育っているということです。
ただし、収穫時期は???。
寒かったり、暖かかったりぴったり正月に使えるようになるだろうか?
昨日、収穫した野沢菜で漬物を作った。
が・・・・まったく初めての経験です。
冬の信州のスキー場でで食べた野沢菜は本当においしかった。
その味を思い出しながら、ネット検索。でもこれ!といういうのにヒットしない。
同居人 : 作った?
私 : とりあえず塩づけするみたい。
同居人 : 大きいままそのまま漬ける?。
私 : 切ってから漬けるみたい。
同居人 : テレビで見たことあるけれど雪の中を樽から出しているのは長いぞ。
私 : どうせ切って食べるから、切ったほうが楽
同居人 : 長いほうがいいのでは・・・・ぶつぶつ言いながら・・・・
そして同居人は親切にネットで検索した「野沢菜の漬物の作り方」をプリントして持ってきてくれた。
珍しく、親切。
私 : うう~ん、なるほど!なるほど
同居人 : 下漬けしてから、本漬けみたい。
私 : 味は塩と唐辛子のみが一番おいしいみたい。
同居人 : この説明では長いまま漬ける。写真をみると野沢菜は長い。
・・・・・・私は野沢菜を切り始めた。・・・・・同居人は説明を読む。
器に入れ、塩と唐辛子をいれ重石をして、さあおいしい野沢菜ができるかな???
同居人が、おお~~~い
野沢菜は霜に2・3回あたってから収穫と書いてあるぞ!!!
しまった。採るのが早すぎたみたい。どうしよう!
今から畑に戻しに行こうか。
Home いつまでも青春. → ◆こちら◆
小松菜によく似ているのですが少し違う。
「近くの店に売っていない」と友人に言ったら、すぐ送ってくれました。
彼女のご主人も畑をつくり、かなり腕はいいようなことを話していました。
もちろんお勤め人で、時間のあるときお百姓さんだそうです。
同居人は植える場所作りを考えています。
人参のあとかな?サトイモのあとかな?
友人の住んでいるところのご近所さんは皆さん10月20日頃、まくそうです
そうするとお正月のお雑煮にちょうどいい大きさに育っているということです。
ただし、収穫時期は???。
寒かったり、暖かかったりぴったり正月に使えるようになるだろうか?
昨日、収穫した野沢菜で漬物を作った。
が・・・・まったく初めての経験です。
冬の信州のスキー場でで食べた野沢菜は本当においしかった。
その味を思い出しながら、ネット検索。でもこれ!といういうのにヒットしない。
同居人 : 作った?
私 : とりあえず塩づけするみたい。
同居人 : 大きいままそのまま漬ける?。
私 : 切ってから漬けるみたい。
同居人 : テレビで見たことあるけれど雪の中を樽から出しているのは長いぞ。
私 : どうせ切って食べるから、切ったほうが楽
同居人 : 長いほうがいいのでは・・・・ぶつぶつ言いながら・・・・
そして同居人は親切にネットで検索した「野沢菜の漬物の作り方」をプリントして持ってきてくれた。
珍しく、親切。
私 : うう~ん、なるほど!なるほど
同居人 : 下漬けしてから、本漬けみたい。
私 : 味は塩と唐辛子のみが一番おいしいみたい。
同居人 : この説明では長いまま漬ける。写真をみると野沢菜は長い。
・・・・・・私は野沢菜を切り始めた。・・・・・同居人は説明を読む。
器に入れ、塩と唐辛子をいれ重石をして、さあおいしい野沢菜ができるかな???
同居人が、おお~~~い
野沢菜は霜に2・3回あたってから収穫と書いてあるぞ!!!
しまった。採るのが早すぎたみたい。どうしよう!
今から畑に戻しに行こうか。
Home いつまでも青春. → ◆こちら◆
by kentyansyan3
| 2006-10-19 19:17